アラキドン酸とは

アラキドン酸(ARA)は、不飽和脂肪酸の一つで、人の身体には欠かせない必須脂肪酸です。

ビタミンFとも呼ばれる成分で、体内で合成することができないため、食品から摂取することが大切になります。

人の身体は60兆もの細胞でできていますが、アラキドン酸は全身の細胞で使われていて、1つ1つの細胞を構成する上で重要な働きを担っています。

アラキドン酸(ARA)は脳に最も多く含まれ、次いで血液にも多く含まれています。細胞間の伝達物質として知られているため、脳の働きに密接な関わりがあるとされています。

脳に重要な成分として、ドコサヘキサエン酸(DHA)はよく知られるところですが、ARAも脳の健康を考える上で大切な成分なんですね。

アラキドン酸(ARA)は、レバーや卵、肉類などに多く含まれています。脳の健康のことを考えて魚をよく食べるという人は多いと思いますが、レバー、卵、肉などの食材もバランス良く摂取することが、よりよい健康の秘訣といえそうです。

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